「おジャ魔女どれみ」はリアルタイムで見ていて、大好きな作品でした。そんなおジャ魔女がまさか小説となって帰ってくるとは思わず、期待半分不安半分でしたが、とても面白かったです!
話はどれみの一人称で語られていくのですが、どれみを含め皆イメージがブレる事なく、成長はしたけど相変わらずだなあと懐かしい気持ちになりました。
声や風景が鮮明に思い出されます。
なんとどうやら2巻に続くそうで、次回が楽しみで仕方ないです。
敢えて多くは語りませんが、おジャ魔女が好きな方なら是非読んでみる事を勧めます。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2011年12月5日
- 読了日 : 2011年12月5日
- 本棚登録日 : 2011年12月5日
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