日本橋北詰の魚河岸のほど近くにある一善めし屋
「丸九」。先代から働くお栄は、古くからの
友人・おりきに誘われ飲み仲間4人で割符の富くじを
買った。渋々買ったその富くじが…。おいしくて
温かい、人情は時代小説第2弾。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
913.6
- 感想投稿日 : 2021年10月15日
- 読了日 : 2022年2月23日
- 本棚登録日 : 2022年2月23日
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