宮崎誉子の本なの中では一番好きかもしれない。説明がちゃんと入っていて読みやすくなったからだろう。平成のプロレタリア文学。
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カテゴリ:
日本
- 感想投稿日 : 2008年5月2日
- 本棚登録日 : 2008年5月2日
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宮崎誉子の本なの中では一番好きかもしれない。説明がちゃんと入っていて読みやすくなったからだろう。平成のプロレタリア文学。
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