- Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
- / ISBN・EAN: 9784800237125
作品紹介・あらすじ
基本の調味料は詰め替える。掃除道具はセットで収納。買い置きはスペースに入るだけetc.部屋が狭くてもインテリアを楽しみながら快適に暮らせる。
感想・レビュー・書評
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狭くてもスッキリ暮らすコツなのでミニマリスト系かと思いきや、
結構物が多いタイプの収納本。
どうすればスッキリ見えるか、
使いやすいかというあたりの事が記載されていて目新しさはあまりなかったかな?
目次に内容がドバーっとあるのでややビビりますが、ぱらぱらとページをめくっているだけで内容が入ってきやすいなと感じました。
実用的には…う~ん?どうだろう?
基本中の基本的な本なのかな~。
読みやすく、わかりやすい本でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
見てるだけでも気分がよいな
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まず理想の部屋をイメージするのが大事というのはすごく共感した。
私はやまぐちせいこさんの本を読んで、今の部屋を変えたいなーと思った。で、気づいたら少しずつ寄せていってたwこんな部屋に住みたいな〜っていう部屋に近づくのは嬉しさがあるので、理想の部屋をイメージするのはいいなと思う^^
効き脳を調べるのは、これまで読んだ片付けの本の中で初めて見た!
複数人で暮らしていて、ああ、なんか感覚合わないな><と悩んだときに、効き脳が違うんだなっていうのは確かに折り合いつけるきっかけになりそう。
人と自分の違いを考えるのって大事な気がする。
あとはものを多くしないために、レシピ本をデータ化するとか、ものを買うときは2役以上の用途で使えるものを買うとか工夫がいるよねと納得。
食器だけじゃなくスツールもスタッキングできるものを選ぶのいいな。スツールって意外に使うよね。(アルテックの60STOOL)
部屋を広く見せるには、窓を塞がないとか光を入れるのって大事なんだなと!!
確かに窓が塞がれると急に圧迫感でる。。>< -
真新しいアイディアは見つけられなかったけど、素敵なインテリアだった。
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2016.12.17 読了 (2回目)
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収納のルール、エリア別、家事テクニック、すっきり見せるインテリア、などなど。
一個ずつやっていければ綺麗になりそう。 -
断捨離というより収納に焦点を当てたお片付け本