誰に向けて作られたものなのか。大人が自分に感動するためか。死を扱うにはあまりにも内容がうすっぺらい。これで子どもに死を伝えることができると考え、伝えようとしている大人の傲慢さ、あるいは大いなる勘違いに驚くばかり。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
絵本
- 感想投稿日 : 2015年11月28日
- 読了日 : 2015年11月28日
- 本棚登録日 : 2015年11月28日
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