3と4やってました。
今まではIFストーリー多目だったのですが今回はほぼ史実(演義)通りに進むので先が読める安心感と好きな武将が死ぬ悲しさでぐわんぐわんしてました。
細かいエピソードもうまく無双らしい取り込み方をされていてよかったとおもいます。
追加武将の作りこみが甘いかなーというのだけ残念です。とくに司馬昭と劉禅。
お互い終盤でメインとなるキャラクターなので余計に…。
周囲がワッショイするだけじゃなく、当人の行動なり何なりで魅力が伝わる描写が欲しかったなぁという感じです。晋伝後半の司馬昭の変貌っぷりと劉禅の何考えてるのかよくわからない感がちょっとなー。
あと周泰の扱いがクロニクルしかないのはちょっと…うん…。錬師推したいのはなんとなくわかるんですが。
あとどうしてもクロニクルモードのマス埋めが作業ゲーになっちゃうのはもう仕様ですよね。
それにしてもクロニクルしか使えないキャラクターはもうちょっと救済処置みたいなのが欲しかったです。ストーリー未使用なのに経験ポイントが大量に必要なキャラとか…トロフィーのためとはいえキツかったです。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
ゲーム
- 感想投稿日 : 2012年10月27日
- 読了日 : 2012年11月30日
- 本棚登録日 : 2012年10月4日
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