なかでも感動した詩はこれじゃ
『春宵感懐』
『悲しい歌』
『春日狂想』
『夏過けて、友よ、秋となりました』
『野卑時代』
『山上のひととき』
『お天気の日の海の沖では』
『Qu’est ce que c’est?』
『別離』
『ひからびた心』
『一夜分の歴史』
ひからびたおれの心は
そこに小鳥がきて啼(な)き
其処(そこ)に小鳥が巣を作り
卵を生むに適していた
ここ笑った
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2020年9月4日
- 読了日 : 2020年9月4日
- 本棚登録日 : 2020年9月4日
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コメント 1件
ヒロロロロロっキイイイィィイイイさんのコメント
2020/09/04