まもりのお隣で親しくしている人が男性ということが母にバレ、まもり母登場。
そしてバトル。
それを説得しに年末は二人揃って栗坂家に乗り込む。
今まで、まもりの、のんびりとした物知らずな部分は、「まぁまぁ…」と思っていたが、
ケーキ作りの段階で「そりゃないわ…」とさすがに呆れつつ。
葉二、ごくろうさんです。
そして年末年始のバタバタは想像しただけで、この世の終わりかと思えるくらいしんどい。
自分のことじゃなくて良かった。笑
それでも、二人が周囲の理解と助けを受けながら、
少しずつ同じ速度で歩けるようになるといいな。
がんばれ。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
その他文学
- 感想投稿日 : 2023年1月26日
- 読了日 : 2023年1月26日
- 本棚登録日 : 2023年1月26日
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