高校二年のクリスマス。
千鶴と龍は少し雰囲気が良くなりました。
それに反比例するように、風早と爽子の間に微妙な空気が。。
もう、思ってること話せばいいのに、もどかしい。。
あーもー。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
椎名軽穂
- 感想投稿日 : 2013年10月3日
- 読了日 : 2013年1月22日
- 本棚登録日 : 2013年1月22日
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