気に入っていた食器、大事にしていた花瓶など、
割れたり欠けたりしたものを、この先も使い続けたい。
そんな希望を叶えます!
漆と金粉を使って、食器を蘇らせる技。
日本人の知恵ですね。
金のラインが繋ぎ目に光り、割れ欠け部分もまた芸術品に早変わり。
こんな金継ぎ作品があるよ、という紹介と、
具体的なやり方を紹介していて面白い。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
手工芸類
- 感想投稿日 : 2016年4月1日
- 読了日 : 2016年4月1日
- 本棚登録日 : 2016年4月1日
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