花村萬月の”なで肩の狐”はバイオレンスすぎて、途中で挫折。
桐生夏生の短編”蜘蛛の巣”は不気味で面白かった。
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- 感想投稿日 : 2015年9月14日
- 本棚登録日 : 2015年9月5日
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花村萬月の”なで肩の狐”はバイオレンスすぎて、途中で挫折。
桐生夏生の短編”蜘蛛の巣”は不気味で面白かった。
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