Ⅲ巻から続く、「ユーロランド」編の後編。そして、完結編。
遼一と奈々はあの場面をどう切り抜けたのか?クーデターの結末は?などの様々な期待にどう答えてくれるのか?という気持ちで待っていました。その結果は――――すごく楽しかった。興奮した。さすが土橋さんです。
これは最終巻とみていいんだろうか?あとがきで全く触れてないんだけど・・・(´・ω・`;)
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ライトノベル
- 感想投稿日 : 2010年2月8日
- 読了日 : 2010年2月8日
- 本棚登録日 : 2010年2月8日
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