終盤までは食い入る様に、終盤はクライマックスだけれどゆっくり読んだ、、
ギリギリ予想できる未来
全てを破壊する火と、人を護る焚き火と
都市部と田舎と、、
最後の破壊の場面は核爆弾のイメージ
終わりまでにクラリスもう一回出てくること期待しちゃった
「では」夜の街のずっと彼方でページを繰る、あるかなきかのサラサラいう音。「『ヨブ記』を」
なにか、死んだときに魂の行き場所になるような、なんらかのかたちで手をかけたものを残すのだ。〜ものにどうふれるかのちがいだ、〜
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2022年8月13日
- 読了日 : 2022年8月13日
- 本棚登録日 : 2022年4月16日
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