料理研究家 大河弘子さんの100年が詰まった料理と推理と人生の物語。
章が進むにつれ時代を遡り、時代背景と食卓,社会情勢が感じられ、どんどん面白くなっていった。
料理研究家の仕事って何だ?を初めて理解した。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2024年1月18日
- 読了日 : 2024年1月18日
- 本棚登録日 : 2024年1月18日
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