うーん、著者の若さや不器用さに辟易しつつも一気に読んでしまった。辟易するのも、著者が自分の若さゆえの無知や躊躇を嘆いているからなだけで、自分もこんな師に巡り会えたら同じ反応なのではないかなとも思えた。羨ましい人生だと思う。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
随筆
- 感想投稿日 : 2013年3月30日
- 読了日 : 2013年3月30日
- 本棚登録日 : 2013年3月5日
みんなの感想をみる