シュレディンガーの猫がいっぱい: 多世界解釈がひらく量子力学の新しい世界観 (カワデ・サイエンス)
- 河出書房新社 (1998年9月1日発売)
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感想 : 7件
コペンハーゲン解釈と多世界解釈の違いがわかりやすく書かれている。
スッキリとは言えないが、何となくわかったような気になれた。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
物理学
- 感想投稿日 : 2013年2月24日
- 読了日 : 2013年2月23日
- 本棚登録日 : 2013年2月7日
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