伊坂幸太郎の「殺し屋小説」!
「鈴木」「鯨」「蝉」の3人の話が並行して進む。
いろんな専門の殺し屋がいて、その業界があって。
幽霊はバンバン出てくるし、 殺し屋の小説に幽霊が出てくるなんて!
いやぁ、今回やられました。
完敗。
面白かったです。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2022年2月4日
- 読了日 : 2005年6月17日
- 本棚登録日 : 2008年8月14日
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