えっと……ごめん、微妙。
なにこれ。誰が書いたの……?
と、思わずベテラン作家の力量を疑ってしまうぐらい、つまんなかった。
ウケ狙ったのかもしんないけど、全然笑えないし。
何度も寝落ちして、本の角が数回額や頬を直撃して、本が軽い凶器になりました。
それでも衝撃展開の大どんでん返しみたいなのを期待して、無理して読み進めたんですが、時間の無駄だった。
出鼻を挫かれたみたいでもやっとしつつ、次へ。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
Unit Vanilla
- 感想投稿日 : 2012年5月11日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2012年5月11日
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