(上下巻共通)
大長編なボリュームだけれど、連作短編として読むことができます。
登場人物の多さも自然に解決できているし、知らないエピソードも多く楽しく読むことができました。
視点が、やや西軍よりなのは、判官贔屓ってやつかな?(^^;
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2011年8月13日
- 読了日 : 2011年8月13日
- 本棚登録日 : 2008年4月25日
みんなの感想をみる