パーカーの死んだ頃。
追悼文を寄稿している人はさすがにちょっと引くようなオタクですな。
新作予告については、ジャンルが違う作家をひとまとめにしているので、ちょっとまとまりがない感じ。
同じような内容はこのミスとかでよく見るし、もう一ひねり欲しかったかな。
「ミーツへの道」は大企業のいやらしさが描かれていて好印象。もちろん、親会社には腹が立つが。
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- 感想投稿日 : 2018年11月12日
- 読了日 : 2010年6月11日
- 本棚登録日 : 2010年4月20日
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