岩波ジュニア新書「目を閉じて心開いて」に勇気を貰ったで、この本でもきっとそうだと思っています。
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「「シーンレス」にとって、路上はさまざまな危険にあふれた「戦場」。でも歩くことは社会とつながることであり、生きることそのものでもある。白杖を片手に、あるいは盲導犬やハイテク歩行器具、道行く人に助けられながら、今日も歩く。障がいの有無を越えて誰もが歩きやすい=生きやすい社会とは何かを体当たりで綴るルポエッセイ。」
読書状況:読みたい
公開設定:公開
カテゴリ:
エッセイ・随筆
- 感想投稿日 : 2012年7月3日
- 本棚登録日 : 2012年7月3日
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