【書評・東えりか】~伏線が回収された瞬間「やられた」と。悔しさとともにミステリー小説の醍醐味を堪能『マザー・マーダー』 【書評】『マザー・マーダー』著◎矢樹純|教養|婦人公論.jp
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◆愛するがゆえの醜悪さ [評]細谷正充(文芸評論家)
マザー・マーダー 矢樹(やぎ)純著:東京新聞 TOKYO Web
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矢樹純、身近な恐怖を描いた新作『マザー・マーダー』を語る 「自分の身に起こったら、どんなに怖いだろう」|Real Sound|リアルサウンド ブック
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『マザー・マーダー』著者新刊エッセイ 矢樹純 | 本がすき。 - 本がすき。
https://honsuki.jp/pickup/51015/
マザー・マーダー 矢樹純 | フィクション、文芸 | 光文社
https://www.kobunsha.com/shelf/book/isbn/9784334914363
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カテゴリ:
ミステリー
- 感想投稿日 : 2022年5月6日
- 本棚登録日 : 2022年5月6日
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