そう言えば鶴見俊輔の「たまたま、この世界に生まれて 半世紀後の『アメリカ哲学』講義」(編集グループ〈SURE〉)未だ読んでなかった。。。
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「狂気を沈めたリベラル―鶴見俊輔の仕事を読み解く。いつだって鶴見俊輔はあたらしい。時代の転換点にいつも彼は呼び出されてきた。そして今も……。作家・黒川創と文芸評論家・加藤典洋が戦後思想の巨人を縦横に語る。」
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評伝
- 感想投稿日 : 2013年3月6日
- 本棚登録日 : 2013年3月6日
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