ヤンジャンアプリの無料期間が終わっちゃったので再びコミックレンタルで。
表紙がインカラマッでカバー下表紙もインカラマッの衣装を着たアシリパさんなのね。
この巻は女子には刺激が強すぎたわ~~~。
獣姦って・・・。わからんわこの感覚。っていうかこのマンガ、変わった嗜好の方が多すぎ。
ラッコの肉ってそんなにヤバイんですね。要するに精がつきすぎるということか。で、そんな肉を男ばっかりで食べた結果・・・相撲?
そういえば獣姦のところでアシリパさんが性行為のことをウコチャヌプコロと言っていて、ラッコ肉を食べた谷垣とインカラマッの性行為をチカパシがオチウと言ってたけどどいう違うん?・・・と思ったらウコチャヌプコロは「交尾」でオチウは「人間同士の性行為」と使い分けるのだろうと思ってスッキリした。
そうそう本筋本筋。
インカラマッが言うアシリパ父情報はホンマなんかな?
そして今度は盲目の囚人が登場。ピンチのところで終わっちゃった。早く次読もう。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
【コミック】集英社男性誌掲載
- 感想投稿日 : 2020年11月8日
- 読了日 : 2020年10月14日
- 本棚登録日 : 2020年11月8日
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