170114 中央図書館
どくとるマンボウの「航海記」「青春期」から北と辻の交流については知っていたし、本書の内容の一部が既に顔を出していた。
辻の作品では『ある晩年』が、可愛らしくて凝縮されていて水晶細工のようなので好きだったのだが、北も同じような感想を持っていたのがわかり、少し嬉しい。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
エッセイ
- 感想投稿日 : 2017年1月14日
- 読了日 : 2017年1月14日
- 本棚登録日 : 2017年1月14日
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