荘子の『胡蝶の夢』とか、『ブレードランナー』のレイチェルの幼少期の思い出とか、『うる星やつら・ビューティフルドリーマー』の「現実」への問いに端を発する『甲殻機動隊』等の押井監督の描いてきた世界とか、ウィリアム・ギブスンや『マトリックス』が描いた世界とか…
4階層の夢幻世界だと、張り合えるのは「夢邪鬼」くらいだろうか。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
映画
- 感想投稿日 : 2018年4月21日
- 読了日 : 2018年4月21日
- 本棚登録日 : 2018年4月21日
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