「革命家」と呼ばれるにはそれなりの所以があると思う。
本書で取り上げられている革命家は決して多くはないし、偏りもあるが、一つひとつの言葉の背景には、相当な覚悟や強靭な意志、数々の犠牲や野望が隠されていることは容易に想像できるし、何故かその一端が伝わってくるような気がする。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
実用書
- 感想投稿日 : 2020年12月27日
- 読了日 : 2020年12月25日
- 本棚登録日 : 2020年12月27日
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