ふんだんに砂糖を使い日替わりの菓子を作る江戸時代の菓子屋
とても裕福でお上の御用達菓子店ではと思う一方
店主が大工や左官屋のような言葉使いで
とても違和感がありました
作者の作った理想の江戸庶民あったかい人情噺でした
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2021年2月10日
- 読了日 : 2021年2月10日
- 本棚登録日 : 2021年1月20日
みんなの感想をみる