今回は恋愛ネタ。
盛り上がってきています。
<備忘録>
それまでの私の毎日ときたら、朝起きても一日自室に籠るか...たまに外へ出掛けてみても、特にやることもない...。
目的を持って歩いている人たちとは、もう同じように歩けないだと...。
同情されると益々自分が憐れに思えて、友人や孫の言葉すら避けるようになった...。
そんな時よ!あの子が来てくれたの!
頼れる所がここしか見付からないって、僕にこの靴の使い方を教えてくださいって言われた時...
『目標を与えてやったぞ、さあもう一度生きてみろ』
って...。
そう言ってもらえた気がした。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
マンガ
- 感想投稿日 : 2014年2月11日
- 読了日 : 2014年2月11日
- 本棚登録日 : 2014年2月11日
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