表紙の青い海と、青い空、無人島の写真に引かれて読み始めた。日本から、3時間で、南の島へ行ける。そこには、それぞれの思いをもった日本人が暮らしている。決断して、行動した人の人生が、そこにはある。南の島で、暮らすのもいいな。そんな気にさせてくれる本だ。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
実用・スポーツ・ホビー
- 感想投稿日 : 2009年9月2日
- 読了日 : 2009年9月2日
- 本棚登録日 : 2009年9月2日
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