初めてシェイクスピアの本を読みました。シェイクスピアの本や名言はいろいろな本で見かけるのですが、そのもの自体を読んだのは、今回が初めてでした。戯曲で使われるものとあって、脚本みたいな書き方だったので、慣れるまで少し時間がかかりました。また、詩歌ということもあって、独特な言い回しだったことに、戸惑いもありました。ヨーロッパで作られたのもあってなのか、日本では言わないような、愛の言葉の羅列で、なかなか照れました(!?)この他の作品も読もうと思いますが、どうなることやら・・・
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2012年1月21日
- 読了日 : 2012年1月21日
- 本棚登録日 : 2012年1月21日
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