深川澪通り木戸番小屋の続き。主人公が2人でてくるが、短編としてでは無くて、ストーリーが続いている。木戸番小屋夫婦の温かい雰囲気に誰もが気を休めにやってくる。一人ぼっちの心情なんて、現代人に通じるものがある。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
時代小説
- 感想投稿日 : 2012年2月27日
- 読了日 : 2012年2月27日
- 本棚登録日 : 2012年2月22日
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