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バックナンバーをピックしながら読みました。

この巻で印象的に残っているのは、何度も実行できる仕組みづくりということです。

AWSやE2Eテストが話題にあがっていました。
その中で、インフラをコードで表現する取り組みやそのメリットを上げていました。運用自体には取り組んだことがないのですが、障害発生時に同じ環境を再現できるのは強みだなと思いました。

Seleniumの利用したときに、冗長なコードを書くことが多かったのですが、本誌で紹介しているgebを利用して簡潔に書くことができる可能性ができるとのことでした。

素振りをして確認したいと思いました。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 参考資料
感想投稿日 : 2020年6月13日
読了日 : 2020年6月13日
本棚登録日 : 2019年6月6日

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