もっとこういうサブカル的哲学的ななにかを、ファンタスティックに得体の知れぬ言葉にできぬ感情、思想を
こじれさせてほしい。
ざっくり、ミステリ映画みたいな作風。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2014年8月24日
- 読了日 : 2023年3月21日
- 本棚登録日 : 2014年8月24日
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