「小さな政府」を問いなおす (ちくま新書 616)

著者 :
  • 筑摩書房 (2006年9月1日発売)
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小さな政府という考え方や利点の説明。

田中角栄の政府構想はすごかったのだなぁ、と改めて感心した。

イギリスとスウェーデンの例。

結果の平等か?機会の平等か?について考えさせられる。
(読んでわかった)
非競合サービス
情報の非対称


負の所得税
所得再分配

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 読書
感想投稿日 : 2014年8月15日
読了日 : 2014年2月23日
本棚登録日 : 2014年2月18日

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