前回同様に読みやすい。今回はさらに、図入り。たたみ方が解説されているので、良く分かる。前本では、カリスマ(宗教)的な雰囲気があったように思えたが、今回は、占い師のようになっていた。風水にかなりの知識をかたっているのはないか?
今回、とても気になった記述「おブラ様」。この感覚は、私は男であるので良く分からない。あこがれのところである。もう一つ、片付けは祭りであると、言うところ。まつりと似ていると考えることもあるが、何故か違和感があるのだが。
人生(思い出)の片付けについても語られている。まさに片付けの後のトキメキが得られた、良い例として参考になる。モノ、思い出と片付けることが出来、情報も片付けることができるのだろうか?最近の自分の考えでは、必要な時に検索する。これは、片付け、ときめきと関連はあるか?
・片付けはココロを整える。掃除はココロを清める
・ときめき「マイペース」パワースポット。手帳に
・一軍二軍⇒必要に応じて装備
・キッチン周りにモノを置かない、洗剤、スポンジ。生ゴミは冷凍(不可能)
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
宗教
- 感想投稿日 : 2014年3月5日
- 読了日 : 2013年8月27日
- 本棚登録日 : 2013年8月27日
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コメント 1件
nico314さんのコメント
2014/03/07