原題 THE STORIED LIFE OF A. J. FIKRY
本屋さんで読みたい本を探すのは、
浜辺できれいな貝殻を探すのに似ている。
気がつくと1時間くらい経ってる笑
どちらも自分一人で過ごすのが好きだけど、
フィクリーの言うように、本は、
「ひとりぼっちではないことを知るために」
読むのであれば、
ここに書いてるのもまた、そうなのかも。
「きみは、ある人物のすべてを知るための質問を知ってるね。あなたのいちばん好きな本はなんですか?」
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
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- 感想投稿日 : 2022年6月21日
- 読了日 : 2022年6月19日
- 本棚登録日 : 2022年6月19日
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