これまで真琴に対して
「好きだ」
の一言が言えず、
偽の彼氏彼女になるのが精一杯で
その幼なじみの壁をなかなか越えることができなかった怜太でしたが
2巻という意外と早めの段階で
「真琴が好きだ」
と告白。
修学旅行で訪れた京都の竹林に
壁ドンならぬ竹林ドンして告白というなかなか難易度の高い、
けれどなんとも微妙なシチュエーションでその壁を越えてみせます。
しかし!
そんな怜太の竹林ドン告白すら余裕で越えてきたのが
癒し系黒髪男子、祐介です!
特に黒髪男子好きさんにはおすすめの2巻です^^
こちらでも感想を書いています。
よろしかったらお立ち寄りくださいませ^^
http://oshirukomoe.jugem.jp/?eid=1481
読書状況:読み終わった
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デザート
- 感想投稿日 : 2015年1月20日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2015年1月20日
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