地震の日本史: 大地は何を語るのか (中公新書 1922)

著者 :
  • 中央公論新社 (2007年11月1日発売)
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本棚登録 : 76
感想 : 10

<閲覧スタッフより>
「私たちの国で暮らし続けるには、地震との共存は避けて通れない。このためには、過去の地震から多くの知識と教訓を得ることが大切である」。縄文時代から2007年の新潟中越地震まで、日本史を“地震”からたどった一冊です。

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所在記号:新書||453.2||サン
資料番号:10183489
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読書状況:読みたい 公開設定:公開
カテゴリ: 図書館司書がオススメする「震災と復興を読む」
感想投稿日 : 2014年10月31日
本棚登録日 : 2014年10月31日

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