<閲覧スタッフより>
第二次大戦後、フランスを代表する知識人となった
サルトルとボーヴォワール。彼らは、その後も続く
戦争や弾圧、搾取といった自由を脅かす暴力や
理不尽を自分自身の問題として捉え、立ち向かう。
「われわれの自由、われわれの責任、そういうものを
私は信じている」と語るボーヴォワールの取り組みと
生き方をぜひ一読してみてください!
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所在番号:950.278||ホウ||3-2
資料番号:10224637
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読書状況:読みたい
公開設定:公開
カテゴリ:
私の読書遍歴(前川和子先生)
- 感想投稿日 : 2014年7月5日
- 本棚登録日 : 2014年7月5日
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