表題作は素晴らしい出来だと思う。
そして、私が出会ったときに華倫変はすでに亡くなっていた。その人の作品は残っていくけれど、やっぱり生きていたときに出会っていたかったと思ってしまう。そしたらどこかで交わっていたかもしれないのに。くやしい。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
青年少年マンガ
- 感想投稿日 : 2010年6月30日
- 読了日 : 2010年6月30日
- 本棚登録日 : 2010年6月30日
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