blog(2015-07-25)から転記
ファンシーな絵柄なのにストーリーが重いというミスマッチが魅力の一つなのは間違いないなぁと改めて思った。
今回は重さにもまして痛さがクローズアップされてて、読んでいて苦しかった。
妙なところでリアルな設定がされていて、感情移入して一緒にもだえ苦しむ気持ちがたまらんというか。
終盤のナナチたちとのやりとりも読んでて苦しかったですね。
でも、先が気になるのでグイグイ引っ張られる。続きが気になります。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
コミックス
- 感想投稿日 : 2021年10月28日
- 読了日 : 2015年7月25日
- 本棚登録日 : 2021年10月28日
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