ずっと積読になっていた一冊。
たぶん10年ぐらい前に購入してる一冊。
不思議な世界と
綺麗な言葉と
夏の夜にぴったりの本。
本の醍醐味の、紙質と文字の印刷がすごく良い味を出していました。
腕時計が落ちていたら
それは
不思議な世界を繋ぐ羅針盤かも。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
長野まゆみ
- 感想投稿日 : 2019年5月6日
- 読了日 : 2019年5月6日
- 本棚登録日 : 2019年5月6日
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