大島弓子さんのような繊細でノスタルジックな筆致で、着物屋を営む主人公の日々を綴る。着物への愛着がひしひしと伝わってきます。
民族衣装である着物を、普段着として身につけることができる文化って素敵だなぁと思う。
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- 感想投稿日 : 2013年4月13日
- 読了日 : 2013年4月20日
- 本棚登録日 : 2013年4月6日
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