分からん。どこにこの本がそんなに売れるだけの要素があったのか、分からん。ちゃんと当時買えばよかったなと少し後悔した。
そのくらい、「まぁそうよね」って感覚くらいしかなかったなぁ。文量が少ないし、主張も視点も特別目新しいわけではない。変わった点といえば、装丁が面白いことくらいなんでなかろうか。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
2013(政治・経済・財政)
- 感想投稿日 : 2013年7月31日
- 読了日 : 2013年7月31日
- 本棚登録日 : 2013年7月22日
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