戦前の個人の生活がどうであったかを中心に書いています。つまり庶民から見た昭和前期。結局のところ貧困の中にあっては正義とか自由とか、言論弾圧などに対抗する前に、とにかく食うことが重要であるということなんですね。食わにゃ生きて行けない。詳しい内容は下記で紹介。
http://pinvill.cocolog-nifty.com/daybooks/2012/07/post-2dab.html
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カテゴリ:
歴史と未来
- 感想投稿日 : 2012年10月13日
- 読了日 : 2012年3月15日
- 本棚登録日 : 2012年2月22日
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