書き手の「本」「書店」への思いや、これらに関わる人々との思い出、少年時代についてのアンソロジー。
本がもっと好きになれたし、自分の思いを代弁してくれている作家さんとは良い出会いをしたなと思う。
自分と同じ考えを持つ人が、どんな小説を書いているのか。
今後より「本」との暮らしが楽しめるようになりたいと思わせる一冊。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
言葉・エッセイ
- 感想投稿日 : 2012年4月16日
- 読了日 : 2012年4月16日
- 本棚登録日 : 2011年5月20日
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