ちはやの強欲はかるた以外には発揮されないのですかね?笑
ちはやと新の決意は前巻までで語られていて、それぞれがそれぞれの目標に向かう中、頂点を極めている人の孤独は辛いなぁ。
相変わらず綾瀬家の母の言葉は重い。
どんなに偏屈に見えてもきちんと育っている太一の母も、きっと同じ気持ちなんだろうなって……
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
コミック
- 感想投稿日 : 2017年3月16日
- 読了日 : 2017年3月16日
- 本棚登録日 : 2017年1月30日
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