言語学における「言語」とはとても中立的な存在に感じた。言語に優劣はないし、使っている人にも優劣はない。
読書状況:未設定
公開設定:公開
カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2008年11月27日
- 本棚登録日 : 2008年11月27日
みんなの感想をみる
言語学における「言語」とはとても中立的な存在に感じた。言語に優劣はないし、使っている人にも優劣はない。
みんなの感想をみる