主語と動詞への執着を感じて、面白かった。
著者があらゆるものの「存在」について考えるための1つの手段なのだと思う。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2020年5月5日
- 読了日 : 2020年5月5日
- 本棚登録日 : 2020年5月5日
みんなの感想をみる